まじめ夫が偽物だった、お話

アラカンおばちゃんの誰にも言えない㊙︎話

まじめ夫(偽)の視力

外ではコンタクトレンズ使用で

家では裸眼のワタシ。

(メガネを買いに行くのがメンドクサイんです)

両眼、0.1の裸眼で見てますから、

部屋はホコリの1つもなくメッチャきれい⤴️

作った食事に髪の毛が混入してても気付かないから

ニット帽を被って、調理してます💦

 

夕飯の鍋料理の後に、夫用のおじやを作りました。

「オレみたいに、目が見え過ぎるのも、良くないな」

「えっ⁉️」

「目が見え過ぎるのも、良くないな」

「えっ⁉️」

「目が見え過ぎるのも、良くないな」

お箸で得意気に何かを挟んで、ワタシに見せびらかして、ゴミ箱にポイ。

何も見えませんが。

パントマイムですか?(笑)

「コレで明日、オマエは、髪の毛が入ってないおじやが食べられるぞ⤴️」

確かに、夫の食べ切れなかった料理を捨てるのは勿体ないので、翌日食べますが、

今日の残り物のおじやも、明日ワタシが食べるので決定なのですね。

 

「戦争中に、遠くの敵や、鉄砲の球が見え過ぎて、病んだ人もいるらしいから、

オマエみたいに、球が目の前に来るまでわからないのは、幸せや。」

球が目の前に来たら、見える前に撃たれてますけど(笑)

 

夫はの視力は3.0(昔)、1km先にいる世界最速の哺乳類、チーターの、キラリと光った目が見える人(笑)

 

たとえ、チーターが見えても

「1km先のチーターを見たよ」

と自慢しまくる前に、チーターに食されてますよ(笑笑)

それに、

視力が3.0でも3週間先のXデーは見えないでしょ(笑)

 

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